米Techcrunchが報じたところによると、YoutubeがIE6のサポートを近くに打ち切るそうです。
IE6でYouTubeを見ていたユーザーが投稿したというこのスクリーンショットによると、GoogleはIE6へのサポートを近く打ち切るらしい。私はIE6をインストールしていないので、直接この告知を見ていないが、理屈に合った措置だと思うし、少しTwitter検索をしてみると、複数のユーザーがこのニュースを確認している。そして一部のユーザーは歓喜にむせんでいる。
YouTube、Diggに続いてIE6のサポートを打ち切りか?
これはDiggに続いての発表で、Firefox/Chrome/IE8などのよりモダンなブラウザに対応するようメッセージが出てくるとのことです。実際ブラウザのシェアを見るとまだまだIE6のユーザは多いのですが、前々から「過去の遺物」として扱われていたIE6を排除することで新しい拡張機能を基本の機能として提供したいということなのでしょう。
もっとも、これらのアクションは「IE6」に対する拒否反応があるコミュニティに対しての訴求力が強い対応なので、まだまだアメリカの一部サイト以外では盛り上がらないとは思われます。
しかし、今年の10月に出てくる「Windows7」の登場によってもたらされる企業の基盤システムのリプレース、ユーザの買い換え需要の喚起の流れが本格的になればIE6打ち切りの流れは日本も含めて大きな流れになっていく可能性もあります。
少なくとも、ユーザの閲覧保証/機能保証という面での最低限の保証はされるものの、非常に限定された閲覧方法しかできなくなるという解決策レベルでどんどんIE6が過去のものになっていくという流れは起こりうるかもしれません。
Youtubeのこの流れはIE6非対応の流れをなんとなく感じさせますね。
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