アメリカのENGAGEMENTdbというサイトでアメリカで最もソーシャルメディアを多く使い売上に貢献させている会社はスターバックスという結果が発表されました。

engagementdb

ENGAGEMENTdbの調査はBusinessWeekに出た「Best Global Brands 2008」に掲載された100社から以下のサイト/取り組みを元に判定された調査で、ソーシャルメディアの活用度が経済的な成功につながるという仮説をもとにポイント化されたものです。

  • ブログ
  • 自社SNS/コミュニティサイト
  • Facebook ConnectやShareThisなどを使った他サイトへのコンテンツ提供
  • 掲示板(フォーラム)
  • 外部のSNSへの参加(Facebook/MySpaceなど)
  • Flickr や Photobucketの活用
  • イノベーション・ハブ(技術情報を入れた顧客のコミュニティ)
  • ウィキ
  • レビューサイト/評価
  • Twitter
  • Youtube

ENGAGEMENTdbでは今回の調査にて以下のランキングが発表されました。

  1. Starbucks
  2. Dell
  3. eBay
  4. Google
  5. Microsoft
  6. Thomson Reuters(ロイター)
  7. Nike
  8. Amazon
  9. SAP
  10. Intel / Yahoo (同順)

スターバックスの例で言うと、「MyStarbucksIdea.com」の事例やFacebook上でのファンが調査時点で350万人もいることや、25万人のTwitterフォロワーが存在していることなどがスコアを押し上げる原因になったようです。

レポートの中では中央集権的な調整作業が必要なことや、それぞれのメディア毎に特性を活かしたアクションをすること、社内においてリスクの説明や最小化が出来る担当者の設置などがスターバックスの成功要因であると書かれています。

参考リンク:
ENGAGEMENTdb