
マイクロソフトがMSNの検索エンジン「bing」がtwitterの検索エンジン「bingtweets」を公開しました(注:リンク先英語ページ)。これは米アドネットワークのFederated MediaとTwitter社の3社の協同プロジェクトだそうです。
Twitterの検索というと公式の検索エンジンや、各社ベンチャーの検索エンジンが知られていますが、マイクロソフトがサービスを提供するのは驚きです。
ただ、今回のサイトはどちらかというとbingとtwitterで両方で検索できるよ、というのと最新の投稿が分かるよというところにフォーカスしているサイトのようでどちらかというとtwitterの検索が出来るというところにはあまりフォーカスしていないようです。
いずれにせよbingという名前の変更からtwitterへの対応を始めとして、MSNが色々と新しい試みをしているのは面白いですね。
米Techcrunchが報じたところによると、YoutubeがIE6のサポートを近くに打ち切るそうです。
IE6でYouTubeを見ていたユーザーが投稿したというこのスクリーンショットによると、GoogleはIE6へのサポートを近く打ち切るらしい。私はIE6をインストールしていないので、直接この告知を見ていないが、理屈に合った措置だと思うし、少しTwitter検索をしてみると、複数のユーザーがこのニュースを確認している。そして一部のユーザーは歓喜にむせんでいる。
YouTube、Diggに続いてIE6のサポートを打ち切りか?
これはDiggに続いての発表で、Firefox/Chrome/IE8などのよりモダンなブラウザに対応するようメッセージが出てくるとのことです。実際ブラウザのシェアを見るとまだまだIE6のユーザは多いのですが、前々から「過去の遺物」として扱われていたIE6を排除することで新しい拡張機能を基本の機能として提供したいということなのでしょう。
もっとも、これらのアクションは「IE6」に対する拒否反応があるコミュニティに対しての訴求力が強い対応なので、まだまだアメリカの一部サイト以外では盛り上がらないとは思われます。
しかし、今年の10月に出てくる「Windows7」の登場によってもたらされる企業の基盤システムのリプレース、ユーザの買い換え需要の喚起の流れが本格的になればIE6打ち切りの流れは日本も含めて大きな流れになっていく可能性もあります。
少なくとも、ユーザの閲覧保証/機能保証という面での最低限の保証はされるものの、非常に限定された閲覧方法しかできなくなるという解決策レベルでどんどんIE6が過去のものになっていくという流れは起こりうるかもしれません。
Youtubeのこの流れはIE6非対応の流れをなんとなく感じさせますね。
日本オラクルがTwitterでの情報発信を開始したとの報道がありました。同報道ではIBMが6日に開始したとの記事もあったのだが、Dellを始めとしてアメリカの外資系企業はこぞって日本でのtwitterによる情報配信を始めているようです。
日本オラクルは2009年7月14日、「Twitter」での情報発信を開始した。主な情報発信コンテンツは、最新製品・サービス情報、導入事例、イベントキャンペーン関連情報、社員犬 Wendy 関連情報、その他。
日本オラクル、Twitter で情報発信を開始
日本におけるtwitterの先進的利用事例って何?と聞かれるといつも英辞郎のtwitterアカウントですと最近は答えるようにしているのですが、Oracleも交流をし始めているみたいです。どうしても大きい企業になればなるほどtwitterの使い方として「情報発信ツール」というRSSのようなものを想像しがちなようなのですが、実際はそうではなく「双方向コミュニケーションツール」と考えるべきだと思います。
特にIT系のサービスを実施している会社は双方向コミュニケーションをすることでマーケティング活動をより活発に実施することができるようになる、ということでtwitterなどの採用をするべきだと思います。
7月13日にマイスペース株式会社と株式会社ポニーキャニオンが業務提携及び「myspaceCD」の開始を発表しました。Myspaceといえばアメリカで一番会員を集めているSNSなのですが、アーティストのファンサイトを作ることで「音楽のSNS」というイメージもあります。
両社はマイスペースを活用しているユーザー、主にアマチュア、インディーズミュージシャンのオリジナル音源をオンライン上で「CD」として販売することにより、ユーザーの活動を支援するとともに、新しい消費者層を開拓し音楽業界の消費拡大に寄与いたします。
(中略)
両社ではこれを機に、CDの共同制作、コンサートの実施など「音楽」と「ソーシャルメディア」を主軸とした広範な事業提携を予定しております。
3年前の企画書であれば新しいサイトを自分で作る、という形になっていたものがMyspaceとの提携をポニーキャニオンに決めさせたもっとも強い原因はそれが集客の要になり、かつ企画としても洗練されたものになるとの意識からなんだろう。
この手のウェブ企画は、新しいサイトを作るとティッピングポイント(盛り上がりの臨界点)を超すまでに大いなる課題が存在します。これは、広告費をかけることが出来る大企業しかりで、普段ユーザが接触する場所にいないものは「検索エンジン」か「コアなファン」くらいしか集客手段がないために、「コアなファン」作成に失敗してしまうと企画として失敗に終わってしまいます。
そこでソーシャルネットワークのような「友達つながり」が出来ているようなコミュニティをプラットフォームとして活用してしまうことで、自分の普段いる場所にアーティストとの接点を置けるという訳です。コアなファンはもちろんのこと、ちょっとしたライトユーザもオシャレだからということでmyspaceのガジェットをおいてしまうことだってあり得るわけです。
8月から始まるmixiのアプリですが、どんなプレイヤーが何を出してくるか楽しみですね。
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