電通がヤッパと組んでiPhone上での電子雑誌販売のサービスを始めた、というプレスリリースが先週出ました。具体的には著名出版社の雑誌コンテンツやマンガコンテンツなどを販売するサービスだそうです。

magastore

iPhone上でのアプリケーションによって有料コンテンツプラットフォームを作ろうという試みでは、ソフトバンクとMOVIDAの合弁会社であるAPPLIYAが「APPLIYA STUDIO」というサービスを始めたことや、InfoteriaがやっているHandbookを始めとして海外も入れたら徐々に色々な会社が参加しようという流れがあります。

個人的には電子書籍の流れが爆発するためにはもう1個見やすいKindle的な製品が流行しないと難しいのではないかとは思うのですが、ケータイでコンテンツ市場は他の会社に取られているという前例があるので、コンテンツプラットフォームにはとりあえず手をつけておこうという電通の意図が読み取れる気がします。